ワタシの中の推しについてのお話

 

 こんにちはホコリです!!

 

今日ずっと推しというものについてもんやり考えてたんですけど、世界だなという結論に至ったんで今回はそういうお話です。移動した方がいいかもしれない。

 

 

 

 

世界って終わったら終わりじゃないですか?

 

 

この一文は純正の日本語ですし、これで今回のお話は終わりと言っても過言ではないです。

 

 

推しが終わったらワタシも終わります。何が終わるかは分かんないですけど、確実に何かが終わります。生活だったり、こころだったり、人生だったり…。絶対に。それは間違いなく。

推しはワタシの中でワタシよりはるかに多くを占めているので、それがなくなったらまあ確実に破綻しますよね。

 

引退告知があるならまだいいと思います。失踪だけはマジでやめてくれ。でもきっと失踪は一番良い終わりなんじゃないかな。彼が戻ろうと思えばいつでも戻れるし、視聴者は戻ってきてほしいといつまでも願ってていい。

話が逸れました。

 

 

世界のことって基本疑わないですよね。(ここで言う世界は色んな国々のことではなくて、まあ分かってください。今自分が存在するこの空間の総称的なアレです)

 

何かの学者じゃない限りは多分、一生 疑いもしない。

信じる信じないとかのそれが浮かばないほどに当たり前すぎるもの。朝起きて寝るまで寝てる間も変わらずにあるもの。意識すらしないもの。

でも、なくなったら死ぬ。確実に終わる。終わるということすら意識する前に終わる。

 

ワタシの中の推しはそれです。

 

心臓に近いものだし、酸素に近いもの。生きるのに必要なもののうちに推しが含まれる。まあみんなそうじゃない?軽重の差はあるとしても。

 

 

書けば書くほどほどやばいやつですけど大丈夫ですか?今更という声もちらほら聞こえてきましたね。

 

 

彼が何を言っても何をしてもワタシはそれを全肯定しちゃうな。ワタシの推しはいつも正しい。疑うこともないので正しいという言葉も本当はないですけど。

 

推しに抱いているものは、好きという言葉を使うには重すぎる感情です。依存の方がどう見ても近いだろうし、完全にくさ~い盲信者です。

人間のそもそもがぐちゃぐちゃだから持ってる感情もぐちゃぐちゃなんだー。こんなのが視聴者で申し訳ないとは思う。でも再生数にはマイリス数には絶対なるから許してほしい。

 

 

推しについてのお話はこれでおしまいです。

推しというか、ワタシの中のお話になっちゃったな。

何度読み返してもこいつ大丈夫か?となっちゃうので、このお話はこっそり下げるかもしれません。

いや戒めとして残しておく方が良いのでは?

 

せめて害は出さないように生きます。彼がまだ生きるなら。